羽州かほく町西里近辺のパワースポット by 身近なパワスポ探検隊

健康

健康

昔に比べたら、はるかに医学が発達した現代においても、健康への願いは尽きることがありません。

ましてや、昔は更に健康への願いは大きかったのではないでしょうか。

ここでは、健康に関するパワースポットを紹介します。

健康に関する信仰

牛頭天王

牛頭天王自らが言うには自分は疫病の神、なのだそうです。
これは「蘇民将来(そみんしょうらい)」の神話からでています。

 蘇民将来とは人の名前で、お嫁さんを迎えに旅をしていた牛頭天王が一晩、巨旦将来(ごたんしょうらい)という家に泊めてもらおうとしたら断られた。しかし、次に泊めてもらおうとした蘇民将来の家では、家が貧しかったにもかかわらずこころよく泊めてくれた。
 喜んだ牛頭天王は自分は疫病神であり、巨旦将来に復讐に来るが、蘇民将来の子孫と、茅の輪を下げている家には復習しないであろうと教えた、というのが蘇民将来の神話です。

 牛頭天王は京都の八坂神社の守護神で、荒ぶる神とされるところから、スサノオノミコトの化身であるとされたり、薬師如来であるとする説もあります。

参考

『河北町の石碑・石造物』河北町教育委員会
渋谷申博『日本の神社』新人物往来社

パワスポ 牛頭天王
牛頭天王

やくしにょらい

薬師如来

病気平癒・厄除け・安産・息災延命

左手に薬の壺を持っているのが特徴的な仏様です。
薬師如来は、この世で受ける苦しみに対して「この世で」救いの手を差し伸べるとされています。
左手に持っている薬の壺の薬で、あらゆる病を治し、寿命を伸ばし、衣食を満たしてくれるといわれています。

薬師如来の薬師とは薬剤師ということではなく、どちらかといえば医師という意味に近いそうです。
ですので、病気を治すのが、まず第一のご利益です。

薬師がまだ如来になるための修行をしていたとき、如来になることができたら行いたい、という12の誓いを建てました。これを十二大願というそうです。
その誓いの中に、病気を治す、生まれつき障害を持つ人を癒す、苦悩から解放する、飢えや乾きにさらされた人の苦しみをとりのぞく、衣類をほどこす、などなどがあるのだそうです。

薬師如来は日光(にっこう)・月光(がっこう)菩薩とともに薬師三尊像としてあがめられることも多いようです。
日と月、つまり昼夜、二十四時間、薬師如来の力が発揮されるように、という意味があるのだそうです。

また、十二神将という武人に守られているのも特徴的な仏様です。

パワスポ 薬師如来

東林寺

参考

花山勝友監修『仏像のすべて』PHP研究所,2008.9
茂木貞純・平井宥慶『お参り入門』幻冬舎,2011.4
速水侑『日本の仏様』青春出版社,2006.12
『仏像の基本』枻えい出版,2011.12

wiki 薬師如来
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%B8%AB%E5%A6%82%E6%9D%A5

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