河北町の市神さま

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市神とは

北口市神

生活を営むには様々なものが必要です。
「店」に行けばあらゆるものが手に入る現在と違い、昔は生活必需品を手に入れるのも大変だたっと思います。

そこで「市(いち)」が誕生しました。
生活用品などを作る職人が制作したものを「市」に持ち寄り、定期的に販売しました。

市はどこで開かれるかはっきりさせる必要があります。
そこで、市の立つ場所に目印を建て、その目印に市の繁盛を祈るようになっていきました。
市神(いちがみ)の誕生です。

市神は自然石であることが多く、「神」といっても明確な祭神がないのが多いようです。しかし、中には商売の神さまである恵比寿さまを市神としてお祀りするところもあるようです。

市が立つということは、それだけ生活用品を必要とする人が多いという事で、人が多いという事は、それだけ町がにぎわっていたという事になります。

また多くのものを販売するには、市が立つ街がその地方の中心地で他の地域との交流も盛んだったことを示しています。

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